2016-05-11 第190回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号
まず、瀬戸内海における巨大船の夜間航行と漁業権者の確実な権利保護との両立ということを考えますと、これまでにはなされていない新しいアプローチも場合によっては必要ではないかというふうに思いますが、昭和四十八年のこの法律の立法時には、この問題に関して、当時の佐藤孝行運輸政務次官が、昭和四十七年六月十六日の参議院交通安全対策特別委員会の質疑におきまして、「当然、漁業法第三十九条にも該当する問題ですから、国の
まず、瀬戸内海における巨大船の夜間航行と漁業権者の確実な権利保護との両立ということを考えますと、これまでにはなされていない新しいアプローチも場合によっては必要ではないかというふうに思いますが、昭和四十八年のこの法律の立法時には、この問題に関して、当時の佐藤孝行運輸政務次官が、昭和四十七年六月十六日の参議院交通安全対策特別委員会の質疑におきまして、「当然、漁業法第三十九条にも該当する問題ですから、国の
永年在職議員として表彰された元議員佐藤孝行君は、去る五月十八日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 佐藤孝行君に対する弔詞は、議長において昨十三日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
○鬼塚事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員佐藤孝行先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてお諮りをいたします。採決は二回になりますが、順序は印刷物のとおりでございます。 次に、日程第一につき、小沢環境委員長の報告がございまして、全会一致でございます。
誠君 ————————————— 委員の異動 六月十四日 辞任 補欠選任 伊東 良孝君 松本 純君 小泉進次郎君 柴山 昌彦君 同日 辞任 補欠選任 柴山 昌彦君 小泉進次郎君 松本 純君 伊東 良孝君 ————————————— 本日の会議に付した案件 永年在職議員として表彰された元議員佐藤孝行君逝去
まず、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る五月十八日、永年在職議員として表彰された元議員佐藤孝行君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、昨十三日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
あっせん利得の禁止は、第二次橋本内閣当時、ロッキード事件で受託収賄罪で有罪になった佐藤孝行入閣問題を契機に社会民主党が提起し、その後自民党がこれを受け入れず、我が党の閣外協力解消の原因の一つにもなった重大なテーマです。 そこで、本法案の制定を必要とする日本の政治風土について、森総理及び発議者がどのように認識しておられるか、伺いたいと思います。
ロッキード事件で受託収賄罪で有罪となった佐藤孝行議員の入閣問題を受けて、当時、社民党が閣外協力を続ける条件として、あっせん利得処罰法案を提起したのでありました。 それは、選挙で選ばれた政治家は、一般の国民より高い倫理観と全体の奉仕者としての責任を持っており、特定の団体、個人の利益を図って報酬を得るのはおかしいとの基本的な考え方に立っていたと思います。
そもそも、あっせん利得行為の禁止は、第二次橋本内閣当時の佐藤孝行議員入閣問題を契機に社民党が提起したものであり、その後、我が党の閣外協力与党解消の原因の一つにもなった重要なテーマです。当時、自民党の中には、支持者に頼まれて役所に口をきくことは政治家本来の仕事である、政治家はあっせんする動物だなどと言われている方があって、愕然としたものです。
社民党は、九七年、佐藤孝行議員の入閣問題をきっかけにして、自民党、さきがけとの閣外協力の条件に、あっせん利得罪を提起しました。これは、政治家がその地位を利用して役所、役人に口をきき、見返りに献金を受け取ること自体を禁じた、いわば法のすき間を埋めようとするものでした。
) 渡辺 好明君 政府参考人 (運輸省鉄道局長) 安富 正文君 政府参考人 (労働省職業安定局長) 渡邊 信君 決算行政監視委員会専門員 中谷 俊明君 ————————————— 委員の異動 五月二十二日 辞任 補欠選任 尾身 幸次君 御法川英文君 鯨岡 兵輔君 森 英介君 佐藤 孝行
第一分科会〔皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、総理府(本府、総務庁、沖縄開発庁)、法務省及び大蔵省所管並びに他の分科会所管以外の国の会計〕 主査 谷口 隆義君 倉成 正和君 佐藤 孝行君 中村正三郎君 林 義郎君 林田 彪君 石井 紘基君 生方 幸夫君 吉田 幸弘君 栗本慎一郎君 第二分科会〔総理府
倉成 正和君 佐藤 孝行君 中村正三郎君 林 義郎君 林田 彪君 石井 紘基君 生方 幸夫君 谷口 隆義君 吉田 幸弘君 栗本慎一郎君 四月十九日 谷口隆義君が委員長の指名で、主査に選任された。
熊谷 市雄君 熊代 昭彦君 倉成 正和君 栗原 博久君 栗原 裕康君 小泉純一郎君 小坂 憲次君 小島 敏男君 小杉 隆君 小林 興起君 小林 多門君 古賀 誠君 古賀 正浩君 河野 太郎君 河野 洋平君 河本 三郎君 高村 正彦君 左藤 恵君 佐田玄一郎君 佐藤 孝行
鯨岡 兵輔君 熊谷 市雄君 熊代 昭彦君 倉成 正和君 栗原 博久君 栗原 裕康君 小泉純一郎君 小坂 憲次君 小島 敏男君 小杉 隆君 小林 興起君 小林 多門君 古賀 誠君 河野 太郎君 河野 洋平君 河本 三郎君 高村 正彦君 左藤 恵君 佐田玄一郎君 佐藤 孝行
委員長 中村正三郎君 理事 赤城 徳彦君 理事 岩永 峯一君 理事 古賀 正浩君 理事 田中 和徳君 理事 石井 紘基君 理事 坂上 富男君 理事 谷口 隆義君 理事 佐々木洋平君 相沢 英之君 尾身 幸次君 奥山 茂彦君 亀井 静香君 倉成 正和君 古賀 誠君 佐藤 孝行君 滝 実君
久野統一郎君 鯨岡 兵輔君 熊谷 市雄君 熊代 昭彦君 倉成 正和君 栗原 博久君 栗原 裕康君 小泉純一郎君 小坂 憲次君 小島 敏男君 小林 興起君 小林 多門君 古賀 誠君 河野 太郎君 河野 洋平君 河本 三郎君 高村 正彦君 左藤 恵君 佐田玄一郎君 佐藤 孝行
熊谷 市雄君 熊代 昭彦君 倉成 正和君 栗原 博久君 栗原 裕康君 小泉純一郎君 小坂 憲次君 小島 敏男君 小杉 隆君 小林 興起君 小林 多門君 古賀 誠君 古賀 正浩君 河野 太郎君 河野 洋平君 河本 三郎君 高村 正彦君 左藤 恵君 佐田玄一郎君 佐藤 孝行
委員長 原田昇左右君 理事 佐藤 静雄君 理事 石井 紘基君 理事 谷口 隆義君 理事 佐々木洋平君 相沢 英之君 赤城 徳彦君 岩永 峯一君 尾身 幸次君 奥山 茂彦君 亀井 静香君 倉成 正和君 古賀 正浩君 佐藤 孝行君 滝 実君 中村正三郎君 林 幹雄君
金田英行君紹介)(第四九二二号) 同(川内博史君紹介)(第四九二三号) 同(川端達夫君紹介)(第四九二四号) 同(木島日出夫君紹介)(第四九二五号) 同(岸本光造君紹介)(第四九二六号) 同(北村直人君紹介)(第四九二七号) 同(玄葉光一郎君紹介)(第四九二八号) 同(小坂憲次君紹介)(第四九二九号) 同(小平忠正君紹介)(第四九三〇号) 同(佐々木秀典君紹介)(第四九三一号) 同(佐藤孝行君紹介
熊谷 市雄君 熊代 昭彦君 倉成 正和君 栗原 博久君 栗原 裕康君 小泉純一郎君 小坂 憲次君 小島 敏男君 小杉 隆君 小林 興起君 小林 多門君 古賀 誠君 古賀 正浩君 河野 太郎君 河野 洋平君 河本 三郎君 高村 正彦君 左藤 恵君 佐田玄一郎君 佐藤 孝行
特に、本改正法案で公職にある間に犯した収賄罪等の刑に処せられた者の被選挙権停止期間の延長問題、これは私どもが与党の時代に提起をし、同時に佐藤孝行問題が起こったときにぜひやろう、こういう機運になったということで、この間、実現をしたことは大変うれしく思いますし、特別委員長の御苦労に感謝を申し上げたいというふうに思っております。
久野統一郎君 鯨岡 兵輔君 熊谷 市雄君 熊代 昭彦君 倉成 正和君 栗原 博久君 栗原 裕康君 小坂 憲次君 小島 敏男君 小杉 隆君 小林 興起君 小林 多門君 古賀 誠君 古賀 正浩君 河野 太郎君 河野 洋平君 河本 三郎君 左藤 恵君 佐田玄一郎君 佐藤 孝行